『空手を好きになってほしい』


始めに
2020年初より始まった新型コロナウィルス禍により、
皆さんの生活は大きく変化した事と思います。
くれぐれもご安全に、ご健康におすごしください。

2020年東京オリンピックの正式種目となった『空手』。
多くの方に知られ、空手を学ぶ方が一人でも増えてくれることを
願っています。
空手は「危ない」「怖い」「痛い」といったイメージを持たれがちですが
当道場では、そういった不安を払い、空手の楽しみを伝える稽古を日々行っています。

【稽古を通して】

1.礼儀と強い心を養います。
2.伝統空手にある「型(かた)」「組手」を稽古します。

【礼儀・所作】


礼を知らず、所作・身だしなみが乱れていては大きな成長を見出せません。
また、道場の先輩・同輩・後輩との稽古を通して、優しさと厳しさを身につける事で
強く優しい人間形成を目指します。

当道場では、空手を通して礼儀・優しい心を身につけられます。

【稽古内容】

<基本稽古>


「型」と「組手」の上達や体力づくりの為に、基本動作の練習をします。
体幹トレーニング・フットワークなどの体力・筋力トレーニングを行い、
その後に、空手独特の突きや足さばき、立ち方の練習します。
お子様の体力アップにも最適です。

また、大きな声を出しての「気合」は、気を引き締めます。
(大人の方も大きな声で「気合」を出すとすっきりしますよw)

<型>


伝統空手の型は大きく分けて「基本型」「指定型」に分かれてい
ます。『型』とは、想定する相手の動きに対処する腕や足の運びを学ぶものですが、
その身体の動かし方には、全身の神経を集中した演武が必要となります。
葵會館本部では剛柔流基本型の撃砕(ゲキサイ)第一・第二を、
稽古の中心として、きちんとした空手の基本姿勢や体の使い方の習得に重点を
置いた稽古をしております。
また、上級者は「指定型」の習得を目指し、型の流れだけでは
なく、一つ一つの動きの意味をしっかりと伝授しております。
型競技では「集中力」と「表現力」、「全身の使い方」を学ぶことができます。

<組手>


伝統派空手の組手は、「寸止め」です。
練習・試合の際には、頭部・胴・拳・足に防具を装着して
行います。寸止めルールは実際に殴り合うことはしません。
その代わり、技の完成度が重視されています。しっかりと美しい技を
決めなければポイントにならず勝利はありません。

空手の「痛い」「怖い」といったイメージは組手から来ると思います。
しかし痛みを知るということは、周りの人間に優しくなることができます。
(組手競技で、意図とした接触は反則です。)
技を磨くことで、心と体の成長をすることができます。
葵會館では、「空手を好きになってほしい」「自分の成長を実感してほしい」といった
信念を持っています。葵會館には、自身の日々の成長を実感できる場があります。
是非、一緒に頑張りましょう。



葵會館指導員